鉄瓶のサビには、お湯が赤く濁る「悪いサビ」と、お湯が透明で美味しくなる「良いサビ(湯あか)」があります。
もしお湯が赤く濁るようでしたら、お手数ですが、金気止めの処置をしてください。
以下は、お茶に含まれるタンニンと鉄分の反応を利用した金気止めの処置です。
金気止めの処置
- 鉄瓶をよく洗い、水を八分目まで入れます。
- フタを外したまま、煎茶(出がらしでOK)をお茶パック・出汁パック等に詰めたものを投入して火にかけ、沸騰したら火を弱め、20~30分ほど煮出します。
- しばらく置いて、中身を捨て、軽くすすぎます。
お湯を沸かしてみて澄んだお湯となりましたら、作業は完了です。
1度ではまだニオイや色が気になるようでしたら、金気止めの作業を繰り返してください。
※金気止めの際は、空焚き・吹きこぼれにご注意ください。
