南部鉄瓶の最初の湯沸かし(慣らし)の段階で、内側の漆が剥げてきました。

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南部鉄瓶の内面は、「沸かしたお湯が赤く濁るサビ」が広がらないように、サビ止めとして「釜焼きによる酸化皮膜」と、さらにその上に「漆(うるし)」を焼き付けるという古くからの伝統技法で仕上げられております。

漆は、使用に伴い徐々に剥がれていき、最終的に全て剥がれ落ちてしまっても問題ありません。

取扱説明書には「使い始め」のお手入れ方法として、水を八分目まで入れて沸かして捨てることを3回繰り返すよう記載されております。
その「慣らし」の段階からも漆は少しずつ剥がれてきますが、鉄瓶の品質には問題ありません。漆の剥がれは避けられないものですので、ご了承ください。

ご参考まで、漆の剥がれた後についてのFAQもご覧ください。